奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号
その後の解体収去の進捗状況ということでありますが、7月に火葬場解体に伴う建築設計業務委託の入札を行いまして、これに対しましては、株式会社岩崎建築設計事務所が落札をいたしました。現在、建築設計業務を進めているところでございます。 今後、アスベストやダイオキシン等の調査を行ってまいります。
その後の解体収去の進捗状況ということでありますが、7月に火葬場解体に伴う建築設計業務委託の入札を行いまして、これに対しましては、株式会社岩崎建築設計事務所が落札をいたしました。現在、建築設計業務を進めているところでございます。 今後、アスベストやダイオキシン等の調査を行ってまいります。
主な理由としましては、南郷浄水場解体に伴う固定資産除却費の増額であります。 次に、第2項の営業外費用につきましては、決算額が207万3,910円であり、4条非課税売上に対する課税仕入れ分の消費税として、174万9,347円を流用して支払いしております。 第3項の特別損失につきましては、決算額114万4,906円で、158万円の不用額が出ております。
4款、衛生費につきましては、豊田火葬場解体後の跡地利用については、何か計画しているのか。 取っ手付きのごみ袋の実証実験を行っている最中であるが、導入するとなれば、いつ頃を予定しているのか。 祝日のごみ収集の実施について、今回の予算に幾らかでも反映されているのかといった質疑がございました。 これに対しまして、豊田火葬場の跡地については、地域の墓地の駐車場として利用する。
次に、上水道事業の進捗について、第一浄水場解体撤去工事は、施設構造物の撤去が完了し、工事の進捗率は、約90%とのことです。 張井地区配水管改良工事(仮設)(本設)1、2工区については、完了しているとのことです。 本町2丁目地内配水管改良工事(仮設)1、2工区については、服部設備が落札し、工事の進捗率については、約90%とのことです。
◯村嶋和美すこやか暮らし部長 昨日、井戸議員からご質問のありました衛生費、火葬場費、豊田火葬場解体工事費のご質問についてお答えをいたします。 議員お尋ねの豊田火葬場除却対象面積につきましては、134.2平米となっております。 以上でございます。 ◯西 忠吉委員長 それでは、5款、農林業費、100ページから109ページ。
質問は旧第1浄水場解体撤去事業についてであります。 県営水道に移行したことにより、廃止となった第1浄水場跡地について、敷地内にある老朽化した建物や構造物の除去等を行うことで、安全を確保するため作業が進められていますが、進捗状況をお伺いいたします。 また、その解体撤去作業は今後の跡地利用を考慮したものになっているのでしょうか、お伺いいたします。 以上です。
次に、上水道事業の進捗について説明があり、第一浄水場解体撤去工事については、9月15日に事後審査型条件付一般競争入札を行い、株式会社ピーエス三菱奈良営業所が落札し、工事の進捗率は約30%とのことです。
また、現在計画しております第一浄水場解体後の跡地の利活用につきましては、覚書の中で、水道事業の用に供さない施設及び土地の取扱いについては、基本協定締結までに関係団体等で協議の上、対応方針を定めるというふうにされておりまして、跡地の利活用の財源として活用していく方向で協議をしていきたいというふうに考えております。
次に、上水道事業の進捗について説明を受けております 第一浄水場解体撤去工事については、事後審査型条件付一般競争入札で9月15日に入札を予定しているとのことです。 次に、張井地区配水管改良工事(仮設)(本設)1工区については、工事の進捗率については約90%で、同工事2工区については、9月17日に入札を予定しているとのことです。
理由としましては、県水の受水量が受水見込みを下回ったこと、配水給水費の維持管理費が少なく済んだこと、南郷浄水場解体撤去費が未執行のためであります。 次に、2項の営業外費用につきましては、決算額は1,043万2,998円であり、当初見込んでいなかった消費税及び地方消費税を995万1,200円納付しております。
第1浄水場解体撤去工事については、平成30年1月に県営水道100%移行に伴い、廃止されている第1浄水場の施設の解体撤去を上期に発注予定とのことです。 次に、張井地区配水管改良工事については、老朽管更新計画に基づき、平成27年度からの継続事業で上期に発注予定とのことです。
│ │・体育館武道場一部天井ボード張替え │ │ │ │ │ ├────────────────┼──────────┼───────────────────────┼──────────┼───────────────┼──────┼─────────┤ │大成中学校相撲場解体工事
理由としましては、経営戦略策定等委託料、南郷浄水場解体撤去に係る固定資産除却費の減のためでございます。 次に、第2項の営業外費用でございます。決算額は93万9,747円であり、予算額と比べ、不用額は873円となっております。 次に、第3項の特別損失でございますが、決算額は9,579円であり、予算額と比べ、不用額は、307万8,801円となっております。
次に、議案第27号、平成31年度広陵町水道事業会計予算については、固定資産除却費について、給水分担金について、浄水場解体撤去工事費用についてなど、各委員から質疑があり、いずれも答弁を受けました。 反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
解体工事 │(株)吉田組 │橿原市葛本町574-4 │ 71,605,728│ 平成29年8月31日│ │ │ │・本体建物解体(壁式RC造4階建て) │ │ │ │ │ │ │ │・自転車置場解体
それから水道事業に関しましては、浄水場の土地売却代金ということで、1億500万円、跡地売却損という形で5,853万4,000円、浄水場解体撤去工事費で7,000万円の計上があるように思います。
その定量検査結果や対策に関して周辺地域住民の方々は、当初6月より始まるとされていたならまちセンター駐車場解体整備舗装工事でのアスベストの飛散被害の不安から、中央ブロックのタウンミーティングでも周辺地域住民からアスベストはどうなっているのかとの質問があり、アスベストはなかったので大丈夫と回答されていたのでありますが、先日、11月27日付の新聞報道でアスベストが含有されていたとのことであります。
本件につきましては、先に認第12号、橿原市上水道事業会計決算認定でご説明申し上げましたとおり、平成15年度末において古川浄水場解体撤去工事を臨時損失で処理したことにより生じた未処理欠損金2,794万8,149円を資本剰余金の保証金を取崩して補てんするに当たり、地方公営企業法施行令第24条の3第2項ただし書きにより、決算認定後において議会の議決を求めるものでございます。
当事業は、平成11年度の事業として予定しておりました関屋ポンプ場解体工事につきまして昨年11月22日に指名競争入札を設定いたしましたが、指名業者5業者のうち4業者の辞退届がありまして、入札を中止した次第でございます。辞退の理由は、業者個々の都合によるものでございます。